
後方支援
【弁護士が正面に出ない形での依頼はできませんか?】可能です。一般的には、当事者同士では感情的に争ってしまったり、解決のための基準がわからないために収拾がつかないこともすくなくないため、当事者ではなく法的な判断基準を持つ弁護士同士で冷静に話ができることが解決につながりやすいことはたしかです。もっとも、トラブルで相手が弁護士を立ててくると、通常の感覚では、より徹底抗戦の形で喧嘩を売られたと感じることも...

このサイトの使い方
このサイトは、たいよう法律事務所のホームページ兼弁護士松山健のブログとして作成しています。弁護士の仕事は、個別の問題を抱えられる個人や法人、団体等の依頼を受けた事件を解決する事件処理を繰り返す業務です。あるときは、離婚事件の夫側から依頼を受け、夫側の言い分に共感し、別のときには妻の側から依頼を受け、妻の立場にも立ちます。犯罪被害者の代理人になって許せない加害者の非を追及する活動をしたら、今度は同種...

LINE友だち追加、操作方法
LINE追加操作方法当事務所では、LINE公式アカウントに登録いただいたお客さまと継続的に相談いただける関係を築きたいと考えております。LINE公式アカウントを友だち追加いただくことで、今すぐ相談を希望しない場合でも、いつでも相談したいときに、美容院やサロンの予約サイトと同じように、カレンダーから都合のよい日時でご予約して相談できるようになり、また、LINEのメッセージが送れるようになります。電話と違って、時間帯...

弁護士から突然、通知書面が届いた!
【弁護士から突然、通知書が届きました。どうすればよいでしょうか?】【弁護士からのアドバイス】弁護士から内容証明郵便等で何らかの請求を内容とする通知が届いた場合、裁判所からの通知と同様、放っておくのは得策とはいえません。とはいえ、通知書に期限までに指定口座に振り込まなければ、法的手続きをとると記載されているからといって、こちらにも言い分があるのにそのまま従って支払ってしまうのは適切な対処とは言えませ...

復縁支援
復縁支援自分にとって大切な存在と何らかの原因で関係が悪化してしまい、その後、絶縁してしまって、仲直りしたいけれど、どうすればよいかわからず気が晴れないという方も多いでしょう。どうせそのままこの先も過ぎてしまうくらいなら、復縁に向けてできることをやってみても損はないはずです。後悔するなら、何もせずに後悔するよりも、できることはやった上で後悔したほうが気持ちはきっと晴れることでしょう。弁護士は、離婚や...

男女問題
独身と偽って異性と交際していたことがバレて揉めている。不貞相手の上司の妻からLINEで連絡が来て会いたいと求められている。結婚の約束をしていたのに、突然、別れを切り出された。男女問題は多様な形で起こります。そして、もっともプライベートな側面に関わるだけに、理屈だけでは割り切れない面もあります。まずは、じっくりお話を聞かせてください。どのような解決策が望ましいのか一緒に考えて最善の道を探りましょう。弁護...

労働問題
職場は、人が人生の半分の時間を過ごす場です。それだけに、労働問題は、その人の人生に大きな打撃を与え影を落とします。パワハラやセクハラ等のハラスメントを受けている場合や職場が原因でうつになってしまったような場合には、そもそも気力が萎えてしまって弁護士に相談に行くこと自体が難しいということも珍しいことではありません。けれど、味方がいなくて一人で抱え込んでしまっている状態では、問題は解決しないままです。...

ウェブ予約の方法
予約方法についてLINEで友だち追加していただくと美容院やサロンの予約サイトと同じように、カレンダーからご都合のよい日時で簡単に予約いただけます。また、LINEをお使いでない場合でも、右の柱のウェブ予約ボタンからカレンダー入力による簡単な予約も可能ですので、ご利用ください。【メニュー情報】事務所での面談相談かズームでのウェブ相談かを選択して、緑の「来店日時の選択へ」(ウェブ相談でも「来店日時」と表記されま...

離婚
弁護士に依頼するメリット離婚をしたいと考えていても、直接配偶者に離婚話を切り出したほうがよいのか、弁護士に依頼して交渉してもらったほうがよいのかなど、実際にどのように動けばよいのか見当もつかないし、まずは弁護士に相談するにしても、何を相談したらよいのかわからないものです。また、まったく予想もしていなかったのに、突然配偶者から離婚したいと告げられて動揺しているような場合は、頭が混乱して、どう対応した...

交通事故
交通事故相談個人事務所ならではの交通事故対応だれも自分だけは交通事故に遭わないと思っています。それでも、思わぬときに起こるもの、それが交通事故です。そして事故を起こされた側も起こした側も、心身ともに大きな傷を負うことになります。ましてや死亡事故の場合、愛するご家族を亡くし、経済的にも危機に見舞われることになります。さらに、保険会社の示談代行では、担当者から機械的かつ高圧的な対応を受け、やり取りをす...

介護施設・老人ホーム等での事故
介護事故でよくある相談老人ホームや介護施設では、転倒、転落や誤飲、誤嚥、診療を要する利用者の医療機関への受診の遅れといった事故、また、ときに職員による虐待事件が起こります。当事務所では、医療事故に注力してきたことから、関連分野の事故として介護事故の相談、依頼も多く取り扱い実績がございます。介護事故も医療事故と同様、事故後の現場保全がその後の責任追求の成り行きを大きく左右する特殊性があります。医療事...

学校事故
実は最も身近で多い事故類型幼稚園・保育園、放課後デイサービス、小中高、専門学校、大学などの学校、スポーツ教室など々、お子さんを預けたりお子さんが通ったりする施設においてお子さんが被害を被る事故は少なくありません。独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度の公表している統計によると例年で年間200万件前後で推移していました。(ここ数年はコロナ禍で減少傾向にあり、令和3年度の災害共済給付件数は...

医療事故
医療事故でよくある相談医療は、内科、外科、整形外科、産科その他、多様な診療科に専門分化し、非常に幅広い分野にわたり、実際に、相談内容は実に千差万別で、ケースバイケースでの判断が必要になります。相談に来られる方も、ご家族がお亡くなりになった方の遺族をはじめ、医療事故の被害者となったご本人、ご本人が入院中のためご家族が代理でいらっしゃることもあります。交通事故被害と比べての、調査の大切さ医療事故が起き...

相談から事件解決まで
依頼までの流れまずは相談をご予約ください当事務所では、セカンドオピニオンとしての相談もお受けしますし、とりあえず、話だけ聞いてみようかという相談もお受けします。相談したほうがよいかな、やめておこうかなと考えて気を揉むくらいなら、とにかく相談してみることが大切です。相談の予約の取り方ご相談をご希望の場合、お電話をいただくか、メールフォームからメールでご相談内容の概要等をお送りいただければ、打ち合わせ...

PEACEMAKER
たいよう法律事務所では医療事故や交通事故、学校事故、介護事故等の各種事故案件、離婚・男女問題、労働問題、相続問題を多く取り扱ってまいりました。現在、このような法的紛争に直面していらっしゃる方も、依頼にならずとも、相談だけで取るべき道筋がはっきりすることも少なくありません。みなさまが納得のいく問題解決に至るお手伝いをすることを介して、安全で安心できる平穏な日常の生活を確保し、自分らしく人生を送るため...